中津川市の気候を知り尽くした大工による最適の部材・工法・設備でたてるお家。 | |
建てた後も迅速できめ細かい対応で安心。地元での末永いお付き合い。 | |
施工前のコミュニケーションを大切に。 |
マツバラ建築はここ、岐阜県中津川市にて31年間、市内の新築住宅・リフォームの施工を行ってきました。地元の大工だから、この地で暮らしていくのに最適な家づくりの方法を知っています。
中津川市の気候を知り尽くした大工による最適の部材・工法・設備でたてるお家。 | |
建てた後も迅速できめ細かい対応で安心。地元での末永いお付き合い。 | |
施工前のコミュニケーションを大切に。 |
マツバラ建築はここ、岐阜県中津川市にて31年間、市内の新築住宅・リフォームの施工を行ってきました。地元の大工だから、この地で暮らしていくのに最適な家づくりの方法を知っています。
冬の寒さが厳しく、1月~2月は氷点下が続くことも。 | |
降雪量はそれ程多くないが、その分底冷えする。 | |
夏は昼夜の寒暖差が大きい内陸型と呼ばれる気候。 | |
特にこの地域は内陸部としては雨が多く湿度が高いという特徴がある。 |
中津川市の厳しい冬の間、特に1月から2月にかけては、夜から朝方にかけて氷点下となる日が続きます。また、地形としても木曽地方からの冷たい風が吹き込んでくる地域です。家の中の暖房の効率をよく、暖かく快適に暮らすには、外の冷気を遮断し家の中の暖かな空気を逃がさないことが大切です。マツバラ建築では屋根と壁に断熱材を使用、地域の気候を考えた施工を行っています。
また、昼夜の温度差が大きい中津川市では、一日にその差が20℃程あることも。高気密性能にすぐれた家なら、家の中では温度差も少なく、一日を通して快適です。体への負担も少ないから、高齢者の方にも安心です。
断熱材は隙間無く充填できるグラスウールを使用することにより、冬の寒さからはもちろんのこと、夏の壁面の暑さからも家や室内を守ります。
断熱材はグラスウール密度16k厚み100㎜巾430㎜を二重に入れます。なので200㎜の屋根断熱となり、これにより断熱の性能もアップします。
気密性の高い、つまり空気が漏れない部屋は少しの暖房で部屋が効率良く暖まります。
マツバラ建築では、完成した住宅の気密性テストを全棟行っています。ここで隙間相当面積や熱損失を測定し、実際にお客様の目で確かめていただいています。
足元から暖かな床暖房は、遠赤外線のふく射熱によりお部屋全体を温めます。空気も汚さず、乾燥し過ぎることもありません。床暖房により体を足元から温めることで血のめぐりが良くなるという、頭寒足熱の健康的な室内環境になるのです。
屋根にアルミ遮断パネルを貼ることにより、夏場の太陽の熱を反射して室内の温度の上昇を抑え、夏でも快適に過ごせます。
自然素材 檜を使用したお家は、家の中にいるだけで森林浴気分。天然素材の家だから、小さいお子様にも安心です。地元産の木材だから、輸送時のCO2も少なく、環境にも良いのです。
中津川近辺のみにこだわる理由のもう一つは、家を建てた後でもいつもお客様の近くで見守り、長いお付き合いをしていきたいからです。
マツバラ建築は、家を建てたら終わり、ではありません。万が一不具合があったら直ぐに駆けつけることのできるように、建てた後で定期的に点検できるように、中津川近辺を中心とした施工をさせていただいています。
お客様が長く快適に暮らしていただけるよう、これからもお客様との長いお付き合いを大切にしていきます。マツバラ建築は家のことで相談できる、お客様の一番身近な存在でありたいと願っています。
マツバラ建築は施工前の計画の段階で、お客様とのコミュニケーションに多くの時間をかけています。
よく、住宅産業はクレーム産業だと言われていますが、これは事前のお客様とのコミュニケーションが取れていないことが原因で起こることが多いと言います。マツバラ建築ではお客様との打ち合わせに時間をかけ、入居後も迅速に対応しております。
家を建てるのは一生に一度のこと、そして、その家にこれから何十年と何代にも渡って住むことになります。だからこそ、建てる前のコミュニケーションに多くの時間を取ることが家づくにおいて大切だと考えています。
お客様の夢、理想の過ごし方、趣味、ライフスタイル、お客様の事をお聞かせください。理想のお家は、家族によってさまざま。家族の数だけ家のカタチがあります。みんなのこだわりを詰め込んだ世界に一つのお家は、注文住宅ならでは。家族の絆が深まり、みんなが幸せに暮らしていける夢のお家を一緒に造り上げていきましょう。