今晩は、今日は風が冷たく感じる一日でしたね、今回は屋根の棟換気についてです。
写真の部材が、棟換気の取付けた状態の所です、横に開いてる穴が空気が排気される
所です、中からにょきっと出ているのが、棟瓦を固定する金具です、周りの欠き込み
は防水テープできっちりと塞いで置きます。此の時点で屋根裏からほんのりと暖かい
空気が出て来るのが確認されます、此れで棟換気の取付けは完了です。
此れが、棟と隅棟に棟換気を取り付けた状態の写真です、此れで屋根裏の換気は
大丈夫だと思います、皆さん棟は換気をしますが隅棟までは、なかなか換気を
しません、でも此の屋根の様に寄棟の屋根では、棟だけでは屋根裏の面積に
対しての換気量が足らないと思いますので、見えなくなる屋根納めから工夫をして
換気量を確保していかないと、温度差による結露等が発生しますので、屋根も
きっちりと通気を取って、家も健康な状態を維持してあげましょう。
今晩は、すっかり冬が来てしまいました、朝晩の冷え込みが
きつくなて来ました、今朝は、薄氷が張っていましたよ。
上の写真ですが、屋根の三角形になる所の隅木と呼ばれる
部分の写真ですが、垂木が少し上がっているのがわかるでしょうか
普通は、隅木の上は、山形にして垂木と高さを揃えて取り付けますが、
でも、屋根の通気を取ろうとすると塞がって仕舞いますので、通気が
取れなくなってしまいます、それで隅木より3㎝垂木を高くして
取り付けて有ります、そうする事により、野地板の下に3㎝の
隙間が出来るので屋根裏の熱気を万遍なく外に排出する事が出来ます。
上の写真ですが、屋根の野地板が張られた状態の所です、隙間が有る所は、
棟の部分の通気を抜く所を3㎝巾でカットした所の写真です、此れから
ルーフィングが張られて、棟換気の部材が取り付けられていきます。
屋根裏の換気が取られていないと、屋根裏に結露が発生して野地板等を
カビや腐敗菌により腐食させるという事例が、建築雑誌に掲載されていました
大変恐ろしい事だと思います、通気と換気をきっちりと取り入れて、建物の
健康と住まう人も健康になる家創りを、皆さん考えて見ては如何でしょうか。
今日は、建方の時しか見えない工法を少しお知らせしようと思います。
上の写真ですが、プレセッターと言う、カネシンと言う会社から出ています
ピン工法の金物です。此れは、通し柱等を貫通するような大きな穴等の欠きこみを
無くして、地震などで柱が折れたりする様な事を少しでも防げたらと言う思いから
此の度取り入れて見ました。この金物は、部材の大きさによって、横から差し込む
ピンの本数が違います、収まった所は、かなり頑丈に部材の引付けもいい様に
思います。ただし柱は、乾燥材で尚且つ心引きと言う割れ止めが有ってはだめなのです
柱と梁に貫通ボルトとピンで、プレートを取り付けておき、梁を納めたら横から
ピンで固定します、写真で見えると思いますが、この金物は、無垢材用の金物で
梁の下端を受ける様になっています。積層材等の材料を使用する時は、金物が
少し違います、此れからは、この様な工法が、当たり前になって来ると思います。
暫くぶりですね、現場では、基礎工事も終わり、建方工事が始まりました。
敷地が少し狭いので、材料の搬入も、建方に合わせて搬入をして頂きました
搬入業者の方の協力が在ってこその出来る事なので本当に感謝をしています
有難うございました。写真は、一階の柱が建てられている所です、此れから
少しずつ家の容が見えて来るかと思います。楽しみです。
お施主様も、わくわくしています、頑張って二日間で建方を完了しなくては。
二階までの、構造材の組み付けも終わり、建物の垂直もしっかりと正確に建て起して
いよいよ屋根工事にかかった所です、今回の屋根は、屋根断熱では無く、天井断熱なので
タルキと呼ばれる部分に断熱材は入れませんので、垂木は、90*45の桧材を使っています。
そして、屋根の通気層の取り方は、垂木下に、遮熱シートを隙間なく張りつけて
夏の瓦からの熱を反射させる様にしようと思っています、なのでこの状態から
屋根通気に向けての自分なりの工夫がして有ります、次回をお楽しみに。
今晩は、またまた台風がやって来ますね、今度のは前よりもかなりの大型の様です
皆さん気お付けて下さいね。
さて、基礎工事ですが、ご覧の様に鉄筋が網の目の様に組まれています。
縦、横100mmピッチ、一般的には150ピッチが基本です、そして中間仕切りの所は
地中梁と言う強固な鉄筋の組み方になっています、此れが長期優良住宅の高耐久住宅仕様の
強度計算ではじき出した鉄筋の配筋になります、自分も初めてなので唖然としています。
お施主のお父さんは、壊す時の事も考えて見たいな冗談を言って居られました。
此れは、排水管のスリーブ管ですこの中にジャバラノの排水管が入っています。
長期優良住宅仕様の排水管は取替えが出来なければいけないのです、なので
この様な排水管を使用します、一本約7000円しますので、6か所あるのでかなりの
金額になります、何かと国交省の仕様が細かく決められて居るので仕様書に
沿って工事を進めるのが大変な作業です、まだまだ始まったばかりなので
頑張ってこの家を創て行きます。
今晩は、台風が今夜やって来るかもしれませんね、少しは風が吹くと思われます。
現場の台風対策で、今日は半日つぶれてしまいました、明日の朝はどうなって
いるのでしょうか?。
さて、上の写真ですが、基礎工事が始まっています、この写真の状態は根切りが
終わってステコンクリートを打ち始めている状態です、今回の住宅は長期優良住宅
仕様なので、地中梁が主要な所に張り巡らされていますので、かなり頑丈な
基礎ができると思います、かなりの熱さの中、そして炎天下での作業は
慣れているとは言え、かなりハードな仕事に本当に頭が下がります。
ご苦労様です、工期に間に合わせてくださいよろしくお願いします。
今晩は、いよいよ長期優良住宅の取り組みが始まりました。
まず、上の写真は地盤調査の様子です、この様な機械で約4m位まで地質を調べます。
そして、地盤が軟弱と評価されますと、下の写真の様に地盤の改良がおこなわれます。
この現場は、柱状改良と言う工法で地盤の改良が行われました、此の柱状改良と言う
工法は直径60㎝のキリの様な工具で住宅の要所要所にキリで穴を開けながら地盤の
硬い所まで掘り進んでいきます、そして支持地盤まで行った所でキリの先から
水状に練られた改良剤がキリと一緒になって回りながら吹き出して掘られた土と
改良剤を練って行きます。そして1日経てばコンクリートの様に固まって写真の様に
丸く丈夫な60㎝の柱が土の中に出来ました、この家では、43本の柱が土の中に
出来て此れからこの家を頑丈に支えてくれると思います。
今晩は、本当に御無沙汰を致して折りました。
さて、いよいよ上の写真にある様に地域型ブランド化事業に採択されました
住宅が、着工の運びとなりました、この住宅は、日本材を50%セント以上使用して
長期優良住宅の認定を受けた住宅に対して補助金が貰えると言う物です。
此の、補助金の申請期間も短くて、書類作りも大変な思いをしました。
でも、お客さんは、100万円の補助金が受けれて、なお長期優良住宅になり
住宅の資産価値が国に認められて、一定期間の優遇税制も受ける事が出来ます。
したがって、頑丈な住宅になり、資産価値が上がりますからお客さんとしては
大変にお得な補助金制度だと、私は思います。でも、私は大変な思いをしています。
今晩は、先日商工会議所の消費税増税転嫁対策セミナーに参加して来ました。
今度の消費税は、今年9月末までに契約した物件に関しては、来年以降に
工事もしくは売買しても、消費税は5%でいいですよと言う事ですが
此の物件に係わるすべての工事関係者、及び資材の仕入れ等の業者との
税率5%でと言う契約、若しくは発注書を交わさなければ、何の効力も
有りませんし、私たちの業界は、すそ野が広い分ある意味無理があると
思います、此のセミナーの先生の言われる事は、資材に関しては、
来年3月末日までに、仕入れて置けば良いのではと、手渡された資料には
書いて有りましたが、その様な事は、出来る人は良いのですが、私の様に
力の無い物にとっては、とうてい無理な事です、机の上で物を考えないで
貰いたいと思います、此の増税転嫁と言う字の意味は、増税を人に転嫁する。
つまり、人に押し付けると言う事です。此処は、皆さんよく考えて、決断を
してください。と言うのは、増税の対策として、此れから、国土交通省が、
すまい給付金と言う、補助金等が、発表されると思いますので、慎重に
どちらが、得なのかを考えて、お住まいの計画をして頂きたいと思います。
今度の、二世帯住宅では、国交省の補助金で、地域ブランド化事業の、
補助金が受けれる事になりまして、100万円の補助金が、貰えます。
そして、木材利用ポイントの30万ポイントと合わせて130万円分が
補助して頂ける事になりました。この様に、枠にはまれば有り難い事に
大変助かりますので皆さんあわてずに色々探して見て下さい。
今晩は、毎日大変暑い日が続いていますが、皆さん体調はいかがですか、
夏バテ気味ではないですか、お体をご自愛くださいね。
さて、先日17日の大安吉日の日に地鎮祭を執り行わせて頂きました。
今回の、お施主様は、親子2世帯住宅で、親夫婦と、息子さん夫婦にお子さんと、
5人家族のお住まいになります。私も今回が初めて施行させてもらえる2世帯住宅です。
かなりやる気満々で挑んでいきますので、お施主様。此れから長い付き合いになりますが
よろしくお願いします。此の住宅も、此れからは主流になるであろう、省エネ住宅です
高気密。高断熱。住宅仕様のお宅になります。大変楽しみな施工現場になると思います。
1950年生まれ 中津川市在住。
生まれ育った中津川市と、この地に暮らす皆様が大好きだから、お客様とのつながりを大切にした家づくりをしています。お客様に幸せになっていただけるように、これからも中津川の皆様の一番身近な大工として、家づくりを通して貢献していきたいと願っています。